アレグリアとは仕事はできない

アレグリアとは仕事はできない

SIGHT編集部のFAXがバカで困っている。

今どきFAXって。メールでいいじゃん。
と思われるでしょうが、雑誌を作っている出版社の場合、
業務によっては、「FAXの方がよい」という場合が、
まだ若干残っているのですね。減ってるけど。

なので、各編集部にFAXがあるんだけど、
SIGHTのやつが数ヶ月前から本当にバカで、エラーが出まくって、
まともに送れないのです。
そのたびに、業者に来てもらって、修理や点検をお願いして、
一時は大丈夫になるんだけど、次の入稿シーズンが始まると、
また元のバカ状態に戻ったりする。
今日もそうで、今、編集部一同、やいやい言いながら困っているところです。


津村記久子の短編で、OLが使えないバカなコピー機と格闘する、
「アレグリアとは仕事はできない」という作品がある。写真がそれ。
(筑摩書房/2008年12月刊行/税込¥1,470)

芥川賞受賞作家に向ける賞賛としては、ちょっと違う気もするが、
初めて読んだ時、爆笑しました。
傑作。快作っていった方が近いか。

以上、バカFAXに手こずりながら、「この状況、『アレグリア』に似てるなあ」
と思い出したので、書いてみました。
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