さらに前回の続き。
昨日朝の、ライブカメラマンTEPPEIの、ぐだぐだっぷりの話です。
そんなわけで、ようやく会場へ向かって歩き始めた我々3人だが、
ふと見るとTEPPEI、撮影機材の詰まったリュック以外にも、
でっかいカバンを提げている。
三島タカユキさんが、
「TEPPEI、それ、何入ってるの?」
「いや、いろいろっすよ。いろいろ、あれですよ」
「あれ?」
「あれですよ。レンズを入れるバッグとか」
「それにレンズ入ってるの?」
「いや、レンズはカメラバッグの中です」
「じゃあいらないじゃん」
「いや、いるんですよ!」
「そのカバン、いらないもんしか入ってないんじゃない?」
「そんなことないっすよ! 着替えとか、雨具とか」
「雨具着てんじゃん、今」
さっぱり要領を得ないので、三島さんとふたりで、
強制的にカバンを開けて、中身を改めてみました。
あれ? きみはこれから、成田へ行くのかな?
みたいなことになっていました。
なぜステージの柵前において必要なのか、わからないものばかり。
写真はそのひとつ、薬が詰まった袋。
胃薬、風邪薬、下痢止め、トローチ、バンテリン、
サロンパス、爪楊枝、レインガードなどが、それぞれ1ヵ月分
くらいの量、入っています。
TEPPEI「いや、だって、備えあれば憂いなしじゃないですか!」
三島さん「備えあれば身動きとれず、だね」
TEPPEI「……」
私「まあでも、備え、いるよね。柵前で、『ああっ、さっき食った
ソーキソバが歯にはさまって』って時に、そっから爪楊枝出すとかね」
三島さん「あははは!」
やはりTEPPEI、そのあと、会う知り合い会う知り合いみんなに、
「何、そのでっかい荷物」
「TEPPEIくんていつもそうだよね」
などと、口々に言われたという。
そんなTEPPEIさん、今日はずっとレッドマーキーだそうです。