リハーサル直後の取材だったにも関わらずめちゃくちゃ盛り上がりまして。
大きな成功を収めた前作・シングルコレクション『Fixed Engine』から約1年の実感と、今作に懸ける熱量を熱く語り尽くしてくれました。
やはりライブハウスから始まり、自分たちで楽曲を作るようになり、前例がなくともひとつひとつの壁をブチ壊してきた彼らだからこそ、その表現にはものすごい説得力が宿る。
そういう現在地に立っているからこそ伝えられるものがあることを自覚し、またひとつステップを登ることができた、そういう作品だと思います。
記事は発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』9月号に掲載されていますので、お楽しみに！（秋摩竜太郎）
