イトヲカシ、3rdシングルで描く自分自身を変える瞬間の力強さを語る

イトヲカシ、3rdシングルで描く自分自身を変える瞬間の力強さを語る
3rdシングル『アイオライト/蒼い炎』をリリースするイトヲカシのふたりにインタビューしてきた。
“アイオライト”は映画『氷菓』の主題歌で、恋のときめきを題材とした爽快感たっぷりの青春ナンバー。
“蒼い炎”はアニメ『ブラッククローバー』のエンディングテーマで、思春期の狭い世界を飛び越える躍動的な1曲。
それぞれ設定は違うのだけど、どちらも自分自身を変える瞬間の力強さが歌われている。

そしてそれを、1stアルバム『中央突破』で切り開いた道筋に沿い、J-POPの王道をひた走る彼らの音楽ならば聴く人に伝えられると本気で信じている。
だから心の底まで響き渡ってくる。という話をじっくりしてきました。
記事は『ROCKIN’ON JAPAN』12月号に掲載。ぜひチェックを!(秋摩竜太郎)
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