先月はTeleの記事を公開しました。まだご覧になっていない方は以下のリンクからどうぞ!
記事内でも紹介している“ロックスター”は、初ワンマンライブで新曲として披露された曲。「僕がみなさんに見せるのは、人間がフィクションになっていくところです」と言って披露されたときの、今とんでもない瞬間を目の当たりにしてしまったというワクワク感は、今も鮮明に心に刻まれています。
夏フェスシーズンが到来し、Teleのライブを目撃する機会も増えるはず。この記事で予習をしつつ、洗練された繊細な楽曲とエネルギーに満ち溢れたライブパフォーマンスのギャップを、ぜひその目で確かめに行ってみてください!(有本早季)