緑黄色社会・長屋晴子の無双っぷりはフォトセッションでも死角なし

緑黄色社会・長屋晴子の無双っぷりはフォトセッションでも死角なし
今、緑黄色社会はバンドとして絶好調。
ワンマンでも、フェスでも、自分たちのイベントでもライブは絶好調だし、4人ともソングライティングに自由自在に深く関われる独自のシステムを駆使しながらタイアップシングルでもヒットを連発中だ。
今回は、そんなリョクシャカから長屋晴子が単独登場。
彼女が作詞・作曲を担当した直近の”恥ずかしいか青春は””僕らはいきものだから””馬鹿の一つ覚え”といった楽曲たちが、これまで彼女が書いてきた曲とどう変化しているのかを軸に、今の長屋晴子、今のリョクシャカに迫るインタビューをしました。
是非、読んでください!


そして注目していただきたいのが今回のフォトセッション。
ピンクの衣装で、背景や小道具でもピンクを基調にした世界観で、こんな風に芯の通ったカッコいい美しさを体現できる人はなかなかいない。
長屋晴子の内面をポップに、ロックに、スタイリッシュに表現できたビジュアルとなっています。
さすが先日のひたちなかのROCK IN JAPAN FES.でサザンオールスターズから未来を託されたバンドだけある!(古河晋)


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【JAPAN最新号】緑黄色社会、“恥ずかしいか青春は”“僕らはいきものだから”“馬鹿の一つ覚え” 、詞曲を手掛ける曲が快作ばかりの長屋晴子の変化に迫る
強くなったけど、弱かった時の自分は大切にしてあげたい。 そういう自分がいるからこそ、同じような立場の人の苦しみもわかると思うので 緑黄色社会の快進撃が止まらない。2023年の春に出したアルバム『pink blue』以降も、“花になって”をはじめ、タイアップ曲が次々と新たな代表曲…
【JAPAN最新号】緑黄色社会、“恥ずかしいか青春は”“僕らはいきものだから”“馬鹿の一つ覚え” 、詞曲を手掛ける曲が快作ばかりの長屋晴子の変化に迫る
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