ロックバンドはこうあるべきだとか、そういう重荷を下ろして自分たちが今いちばんやりたい音楽を鳴らす。周りの人を憎んだり、自分の気持ちをごまかすのはやめて、素直に愛を伝えたっていいじゃないかというメッセージ。その肩肘張らないスタンスに安心感を覚える人もきっと多いのではないだろうか。そしてそんなバンドこそ、この時代には誰よりもリスナーに信頼されるのではないかと思う。最近、愛が足りていないなと思う人にはぜひ聴いてほしい1曲だ。(有本早季)
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