アンディとリキッド

アンディとリキッド

andymoriの二度目のワンマンにして初リキッド。大成功!
 カッコよかった。もともと言葉をビートにのせる才能がすごいバンドだか、今日のライヴを観て、ボブ・ディランを真っすぐ正しく解釈して、2009年の日本のビートにのせて爆発させようとしているようだと思った。そういう志を持ったミュージシャンは常にいるが、こういうカッコいいものになかなかならない。独特なリズムの力も大きい。

今日、2月3日にセカンドアルバムがリリースされることが発表されたが、そこに入る新曲も聴けた。中でもアンコールにやった“1984”はやはりずば抜けて素晴らしい。聴くのは二度目だけど、すでに体の深い場所に刺さっている。アルバムのタイトル『ファンファーレと熱狂』も、この歌の中の言葉だ。

 初めて『アンディとロック』を聞いた時、もっとも印象に残ったのは、ふてぶてしい衝動だった。そんな彼らが、こんな大きなアンセムを早くも歌うとは。びっくり。(井上)
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