吉井和哉、JAPAN 次号でシングル・インタヴュー

吉井和哉、JAPAN 次号でシングル・インタヴュー

山崎ブログでもお伝えしているように、昨年、吉井和哉の取材を行った。

bridge でもすでに絶賛の嵐のシングル“LOVE&PEACE”について、徹底インタヴュー!
カップリングの“リバティーン”も、“星のブルース」”も、三者三様に名曲ぞろい。
うち2曲は年末の城ホール、武道館で演奏されたそうなので、その素晴らしさを体感した人もたくさんいると思う。

それにしても、新曲はもちろんのこと、年末のライヴでやったという“Four Seasons”聴きたかった!!
初のロンドン・レコーディングで生まれたこの曲は、大きなスケール感とストレートなパワーを持った普遍的な名曲、今聴いたらまた新しい魅力が発見できることだろう。
ユニオン・ジャクのロングコートというのも象徴的だが、昨年亡くなったアレキサンダー・マックイーンへの追悼の意もあるのだろうか?

ちなみに撮影中、ブログ写真を撮らせてもらうため、ソファに移動してもらったところ、ガラスのテーブルに雑誌が置いてあり
「なんだ、ここは。病院の待合室か? マツコ・デラックスみたいな気分になるじゃないか!?」
と突っ込んでいた。
(井上)
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする