10年ぶり（！）のニューアルバム『THE NOISE, THE
DANCE』、本日リリースです。なんでもアリで瑞々しくて、何より「ヘルマンであること」を本人たちが全力で謳歌しているという、そういう作品になっていてとにかく素晴らしい。そしてJAPAN3月号には、メンバー全員に訊いたロングインタヴューを掲載しています。復活までの道のりのすべてを秘蔵のエピソード満載で語ってくれました。

「7年半休んだけど、こんなにいい遠回りはなかった。思いと情熱は10代の頃のままで、お互いを認め合いながらまた戻ってきた」(岡本洋平／Vo・Ｇ)――稀代の暴走オルタナ集団は、なぜここまでフレッシュな姿で戻ってこれたのか？
そんな疑問に答えるテキストになっているかと。

JAPAN3月号は明日発売です！ （塩澤）