ツアー中だけあって、テナー本編もすんごいテンションになっている。

そんな戦車みたいな音に、生形真一が参加すると

うわぁ、想像以上に重厚かつメタリック！
ギラギラで、グリッター！
実は、生形が他のバンドにセッションで参加することはこれまでなかった。
だから、Nothing'sを最初聞いた時すごく新鮮でわくわくしたし、これもまたスリリングだ。

ありそうでなかったこの５人、このステージも絶対に見逃せません。
(井上)