ボウイが自身の”生と死”について語った名言×14

ボウイが自身の”生と死”について語った名言×14

★死の直前まで「アーティストであること」の使命を果敢に貫き通したデヴィッド・ボウイ。

筆者もここ数年、身近な人の”死”が続いたせいか、気持ちの整理ができておらず、
”死”は個人的にも「いま最も向き合いたくない人生のテーマ」になっているのですが、

☆これらのボウイの生前の発言を読みながら自分を励ましています。


「僕は常に”人間以上の存在”になる必要を吐き気がするほど強く望んでいた。
人間としての自分がすごくちっぽけな存在に感じられて、
だからファック! 僕はスーパーヒューマンになってやる、と思ったんだ」

インタヴュアー:あなたは何を崇拝していますか?
「人生だね。僕は生きることをとても愛している」

「すべての瞬間を最大限に活用すること。
自分が進化していない時は自分はどこにも進んでいない、という意味だから」

「自分の”老い”については少しも動揺していない。嫌なのは”死”なんだ」

「年を重ねるにつれ、自分にとって重要な問いは2つか3つになってくる。
自分はあとどのくらいの期間を生きて、
自分に残された時間をどう使うのか?という」


☆原文記事へのリンクはこちらから。

http://www.gigwise.com/photos/104920/david-bowie-best-quotes-lyrics-life
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