Twitterの文字上限が増えたら喜びそうなミュージシャン×10人


今年の3月末からTwitterの文字上限が「これまでの140文字から1万字に増える」との報道もあり、各所で賛否両論が上がっていますが、

★「文字数が増えたら喜びそうなミュージシャン×10人」を英ラジオ局Radio Xがセレクト。

(1)同局が選んだ「Twitter好きのミュージシャン・トップ10」はこんな感じでした(順位付けなし)。


☆ピーター・フック(元ニュー・オーダー。現在のニュー・オーダーのメンバー達に対し、印税をめぐって起訴中)
☆ジェームス・マーフィー(元LCDサウンドシステム)
☆トム・ミーガン(カサビアン)
☆リアム・ギャラガー(元オアシス。最近は全てのメディアからの取材を断り「外界に対する鬱憤はすべてTwitterで解消しているから」という説明コメントつき)
☆ノエル・ギャラガー(元オアシス。「普段はインスタグラムの愛用者だが、弟のリアムさんがTwitter好きで兄貴への暴言をよく連投しているのでそのうち応戦するんじゃないか?」という希望的コメントつき)
☆デイヴ・グロール(フー・ファイターズ。「めったに投稿しないが、投稿するといつも長文メッセージだから文字上限増加には大いに賛成派なんじゃないか?」という説明コメントつき)
☆ジョシュ・ホーミ(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)
☆アレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ)
☆カニエ・ウェスト(この人の場合は説明無用ですよね♪)
☆モリッシー(元ザ・スミス。普段は公式ファン・サイトTrue to youに長文を連投している愛用者だが、1万字に増えればTwiiter愛用者になるポテンシャルは十分あり、という説明コメントつき)


(2)この10人が何故ランクインしたのか?という説明コメントを全部読みたい方々はこちらのリンクから。

http://www.radiox.co.uk/features/musicans-would-love-twitters-10k-character-limit/
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