ジョージ・マイケルのソングライター&パフォーマーとしての進化を辿る5曲の動画

ジョージ・マイケルのソングライター&パフォーマーとしての進化を辿る5曲の動画
ジョージ・マイケルのソングライター&パフォーマーとしての進化を辿る5曲の動画
★若さ特有の”オプティミズム/生の喜び”を歌う超人気アイドル=ワム!時代のジョージ・マイケルを象徴する代表曲”Young Guns”(83年のデビュー・アルバム『Fantastic』に収録)から、

”生きることの痛み”を7分近くのエピック・バラードで表現するシリアスな作家型ソングライターに成長したソロ時代のジョージ・マイケルを象徴する代表曲”Jesus to a Child”(96年のソロ3作目『Older』に収録)に至るまでの、

表現者ジョージ・マイケルの「ソングライター&パフォーマーとしての進化を5曲の動画で辿る」企画記事を英ガーディアン紙が掲載しています。

こちらのリンクから。

https://www.theguardian.com/music/musicblog/2016/dec/26/george-michael-five-great-performances-from-young-guns-to-jesus-to-a-child


サム・スミスが最近のTweetで「ジョージ・マイケルは僕の原点であり、彼がいなかったら(表現者としての)僕も存在していなかっただろう」と追悼していたけど、
これらの動画を見ていると頷けるところが沢山。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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