早くもクリスマス・ショッピング合戦に突入し、人ごみでごった返している
ロンドンの繁華街/ウエストエンド地区。
特に各種お店やデパートが集中するオックスフォード・ストリート界隈は、買い物客/観光客で溢れているわけですが。
★そんな中、人々のアトラクションのひとつになっていたのが、
オックスフォード・サーカス駅前にある新装開通したばかりの交差点。
実はこれ、東京の渋谷駅前にある「スクランブル交差点」をモデルにしたものなんです。
2012年開催のオリンピックに備え、現市長ボリス・ジョンソンが発案した「ロンドン市内改善プロジェクト」のひとつ。
実に500万ポンド(約7億5千万円!)もの費用(=我々市民が払った税金ですね)をかけて改良工事に着手し、
去る11月2日、遂にオフィシャルなオープン式典が催された。
オックスフォード・ストリート&リージェント・ストリートが交差するこの地域は昔から市内で最も渋滞が激しい場所で、
通行人も毎年2億人が訪れるらしい。
にも拘わらず、以前は交差点を斜めに渡ることができず、
いつも信号待ちをする人々が固まって動けない状態によく陥っていた。
しかし、このスクランブル交差点が開通したおかげで「2倍の歩行者が一度に渡れるようになった」とのこと。
先日BBCニュースでも語っていたジョンソン市長によると、
これは「英国の技術と日本の革新性の勝利!」なんだそうですが。
でも、その割には相変わらず混んでたんだよなぁ、、、。
「30秒で交差点の対角線を渡りきる」のに、まだ英国人が慣れてないせいかもしれませんが。
