というインタビューをさせてもらいました。
バニラズの「二段」イントロ、という言葉が出てくるんですが、
牧もそれを自認していて、つまり、いわゆるリフに入る前にどれだけスリリングな時間を作れるか、ということを、バニラズは常に意識していると。
なるほどなと。
そこから、音が鳴る瞬間の快感、もっと言うと、一音目が鳴る前の空気の震え、という話にまで広がっていっている、スピリチュアルでユニティなインタビューになっております。
ぜひ。
go!go!vanillas・牧、イントロにかけるバンド美学を明かす
2017.10.12 11:28