媚びない逃げないひるまない。
徹頭徹尾好きなことをやらせてもらいます、という姿勢のまま、観客の欲望を押し倒してい[Alexandros]のインファイトスタイルはもう何度観ても気持ちがいい。
言葉による鼓舞ではないダイレクトな鼓舞という感じで、この強烈で容赦ないコミュニケーションは今、明らかに[Alexandros]の現場にしかないものだ。
今、彼らを表紙に迎えたJAPAN最新号を作っているが、今日のライブを観て、今作っているJAPAN
の切り口が完璧に今のアレキにシンクロしているという実感を得た。
超カッコいい号にしますので、ものすごく期待していてください。
あとは、CDJ17/18のカウントダウンアクトをやりきってもらえれば!
みんなで楽しみにしてましょう。