Plastic Treeの20年を、有村×長谷川が語る

Plastic Treeの20年を、有村×長谷川が語る

Plastic Treeより、有村竜太朗×長谷川正の対談をやらせてもらいました〜。
いやね、プラ結成20年ってことで、いつかやりたいと思っていたこの企画、やるなら今しかねえってことでお願いしました。
で、快く応えてくれました。

きっかけは『瞳孔』のインタヴューのときに、有村がポツリと漏らした「結局は、正くんの曲が好きでやってるところがあるんですよね」というひと言。
さまざまなジャンルを飲み込み、無二の幽玄ポップスを作り上げてきた百戦錬磨のフロントマンを支える動機としてあまりに無防備で、あまりにカッコいいと思ったので。
誰も真似できない世界観を作り上げてきたふたりがこんなイノセンスで結ばれている、というか、だからこそプラは20年やってこれた、という事実があまりに素晴らしいと思ったので。
そんな話を思い切りさせてもらい、ふたりはやはり、とっておきのエピソードと熱い回答で応えてくれました。
いや、本当にいいテキストになっていると思う。

掲載は12月10日発売のbridgeにて。
写真は夜の公園にて。いい感じです。
ご期待ください。
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