キャリー・フィッシャー、『スター・ウォーズ』エピソード8は撮り終えていた

キャリー・フィッシャー、『スター・ウォーズ』エピソード8は撮り終えていた

Deadlineが伝えるとこによると、先日亡くなったキャリー・フィッシャーは、『スター・ウォーズ』の新作となる2017年12月15日公開予定のエピソード8を、撮り終えていた模様だ。

レイア・オーガナ将軍として、30年ぶりに本シリーズに復帰したキャリー・フィッシャーだが、次作となるエピソード8では、物語の中でさらに重要な役回りを担うのだとか。

エピソード8は、『BRICKブリック』や『LOOPER/ルーパー』で知られるライアン・ジョンソンが脚本・監督を務め、2015年の9月末からシューティングがスタートしていた。『フォースの覚醒』を監督したJ.J.エイブラムスは製作総指揮にまわっている。なお、エピソード8から登場する俳優陣の中には、ローラ・ダーンや、ベニチオ・デル・トロらの名前が発表されている。

エピソード8の制作開始を伝える動画はこちら。
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