NMEが、レディオヘッドのニュー・アルバム『The King Of Limbs』のタイトルの由来について報じている。
それによれば、Wiltshireにある、Savernake Forestに生えているあるオークの木が関係しているそうで、その森は、Tottenham Houseから3マイル離れたところにある、1000年の歴史を持つ森なのだとか。Tottenham Houseとは、前作『イン・レインボウズ』がレコーディングされた場所のひとつ。
ふむふむ。ちなみにこういう「どっかに生えている木」とかですぐ思いつくのはU2の『ヨシュア・トゥリー』。余談。