グッチがコレクションで早速ボウイ追悼

グッチがコレクションで早速ボウイ追悼
グッチの新クリエイティブ・ディレクターが、アレッサンドロ・ミケーレになってから、コレクションが全部欲しいってくらいめちゃくちゃかわいいのだが。
なんと現在行われているメンズのミラノコレクションで、さっそくボウイの追悼を!

ボウイと言えばあんなにファッショナブルなロック・スターもいなかったわけで、ファッション界が追悼するのも当たり前。

メンズコレクションのビデオはこちら。ちなみに音楽は『レヴェナント:蘇りし者』から。
http://www.gucci.com/us/en/#homepage-video

とは言え、ジャケットに「ボウイ」って書いてるだけなんですが、怒らないでください。

その他にも見どころとしては、メンズモデルが全員ディアハンターのブラッドフォード・コックスに見えて面白いというのと……。完全に女子と男子が混じり合ったジェンダーベンダーなのも良い。しかもデザイナーが動物好きで、スヌーピーのTシャツも大量に。

またレディースも、めちゃくちゃかわいくて、つまり全体が「かわいい」の嵐で、『007』な頃のグッチとは大きく変わったということ。ジェームス・ボンドっていうよりも、モードなウェスアンダーソン監督の『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』に変貌してる。昔のプラダも少し彷彿とさせる。

全体的にはオシャレなギーク(オタク)君みたいで、”ギーク・シック”と呼ぶそう。

スケートボーダーも登場する春夏コレクションの映像は、Glen Luchfordが撮影。
http://www.gucci.com/us/en/article/agenda_2015_issue03_spring_summer_adv_campaign
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