「インタビュー」誌が、“ハリウッド・ロックスター”号と銘打って、3世代の“ハリウッド・ロックスター”を表紙にしている。ゲイリー・オールドマンと、ベネディクト・カンバーバッチと、エズラ・ミラーだ。エズラ・ミラーはまだ誰がインタビューしたのか明かされていないが、カンバーバッチをインタビューしたのはなんと友達のトム・ヨーク!
https://www.interviewmagazine.com/film/benedict-cumberbatch-november-2017-issue
質問は本当にトム・ヨークが用意してきたようで、最初はトムらしく、カンバーバッチが19歳の時に、ダージリンのチベット仏教で英語の先生のボランティアをしていた時の経験から聞いている。その暮らしを説明するカンバーバッチの言葉がまるで詩を読み上げるように素敵で、情景が目の前に浮かんでくるから凄いのだが。
それから、話は、トム曰く、「ティーネージャーのアイドル誌のように、ぴょんぴょん飛んで」、カンバーバッチがエジソンを演じた最新作の『The Current War(原題)』や、
映画についてはこちら。
https://rockinon.com/blog/nakamura/167146
車の運転は上手いかとか(『A Moon Shaped Pool』を初めて聴いたのは車の中だそう)、演じていて上手くいってないと思ったらどうするかとか(カンバーバッチは『ハムレット』が辛かったと言っていて、トムがカンバーバッチに初めて会ったのはその時だったとも)、人を簡単に信用ができるかとか、普段はふざけたりするかとか、家で台詞の練習をするか?など聞いている。
家で台詞の練習はすると答えていて、「トイレで泣いたりもする」と言っているんだけど、「今は愛する家族がいるから、なるべくしないようにしている」と答えている。トムはそこで、「僕の彼女もするんだよ。びっくりする」と語っている。トムの彼女は、イタリア人の女優でDajana Roncione。
それでカンバーバッチが、「イタリア語でキスは何というのと?」と聞くと、トムが、「バーチ・バーチ(baci baci)だよ」と答え、「だから、バーチ・カンバーバーチー」とオヤジギャグみたいなことを言っている(笑)。
カンバーバッチが、「それじゃマジで、ティーンのアイドル誌みたいだからそこは使わないで」と言うんだけど、トムが、「いや、ここで終わりがいいと思う」と言って終るという記事だ(笑)。
ゲイリー・オールドマンのインタビューはジャック・ホワイトがしている。
ジャックは、彼の長年のファンだったと語っている。オールドマンはかつて、ジャックのソロのライブ映像の監督をしたこともある。オールドマンは、最新作『Darkest Hour』でチャーチルを演じていて、オスカー候補の声が高い。
予告編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=eFFj2gS9UWs
映画についてはこちら。
https://rockinon.com/blog/nakamura/167201