カンバーバッチ、ニコラス・ホルト、トムホが共演で目がクラクラのエジソン物語が世界初上映。[トロント映画祭4]

  • カンバーバッチ、ニコラス・ホルト、トムホが共演で目がクラクラのエジソン物語が世界初上映。[トロント映画祭4] - Emma McIntyre Getty Images/TIFF

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  • カンバーバッチ、ニコラス・ホルト、トムホが共演で目がクラクラのエジソン物語が世界初上映。[トロント映画祭4] - Leonard Adam Getty Images/TIFF

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ベネディクト・カンバーバッチと、ニコラス・ホルトと、トム・ホランドが共演!そんなゴージャスすぎる映画『The Current War』がトロント映画祭で世界初上映された。

カンバーバッチがエジソンをトーマス・エジソンを演じ、ニコラス・ホルトは、ニコラ・テスラ!そして、トムホは、サミュエル・インスルというエジソンの秘書を演じる伝記映画。この3人が同じスクリーンに登場するなんて、それだけでもう豪華すぎて、目がクラクラする作品だ。

予告編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=wMECv6yLOFM

興味深かったのは、さすがカンバーバッチが引き受けるだけあり、単なるエジソンの偉人物語ではなかったこと。むしろエジソンのエゴや嫉妬心などが描かれていて、カンバーバッチも「この作品に出演することになるまで、エジソンの生涯をこんな風に見たことがなかった」と語り、「この作品のリサーチをする中で、彼への世間的な見方が色々とあったことを知った」「この作品では、彼の人間性が露になっていて、例えば名声などによって彼がどのように毒されていったのかも描かれている」。さらに印象的だったのは、「自分が負けることを恐れる天才の恐怖心が描かれている」と言っていたことだ。

ニコラス・ホルトも「テスラの人生については深く知らなかったけど、リサーチをして、彼が抱える様々な恐怖症について知り、しかしその中からいくつも役立つ発明をして、彼が、いかに自己中心的ではなくて、世間の役に立つために自分を捧げたのかを知って感動した」と。

物語は、1880年代のNYを舞台にして、トーマス・エジソンと、マイケル・シャノン演じるジョージ・ウェスティングハウスが、電気の供給方法を巡り激しい戦いを繰り広げるところ。それが”The Current War”=『電流戦争』と言われているのだ。よくこんな旬の男優3人を同時に集められたなあというのも感動だが、物語の中では、ウェスティングハウスを演じるシャノンの演技力も肝になっている。

電流戦争を通して、天才達の内面が浮き彫りになるこの作品、美男子3人の共演以外にも見どころも満載だ。

アメリカの公開は、11月24日。
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