エミネム裁判!

エミネム裁判!

エミネム復活!とともに
裁判所にも戻って来た!(笑)。と言っても
母親に名誉毀損で訴えられたとか、
元妻を殴ったとか、
そういうのではありません。
アーティストとしての権利を守るため。
そしてその裁判に勝てば多くのアーティストが
救われることになる、というもっと“大人”な裁判です。彼が訴えているのは所属レーベルのユニバーサル。
デジタル・ダウンロードの著作権料について訴訟を起こしたのです。
現在の規定だとCDやアルバムの販売とは別で
アーティストに入る著作権料が低く設定されています。
例えばiTunesで1曲販売(99セント)されると
CDと同じ扱いであれば35セント支払われるべきところ
現在20セント以下。
それをCDと同じ扱いにするべきだと訴訟しているのです。
今後ダウンロードでの流通が主流になることを思えば
当然かつ非常に重要な訴訟で
現在全業界が大注目。
エミネムが勝訴すれば、U2、Jay-Zなどを含む同レーベルの
アーティスト全員が救われることに。
さすが、エミネム!ヒーローはオバマだけじゃない。
ダウンロードで新記録を作ったエミネムだからこそ意味があるのだと。
エミネム、新譜の発売を前に、精神的な成長が伺えます。
シングル“クラック・ア・ボトル”を聴いてもそれがわかります。
だから、聴いていない方は今すぐiTunesで!
中村明美の「ニューヨーク通信」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on