ボノとエッジが”アメリカン・アイドル”にスパイダーマンとともに出演。iTunesで発売開始。

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昨日放送されたTV番組”アメリカン・アイドル”の最終回にU2のボノとエッジが出演し、ミュージカル『SPIDER-MAN : TURN OFF THE DARK』からの曲を演奏しました。
http://www.youtube.com/watch?v=_l2n0e9ZOuA&feature=player_embedded

主演のReeve Carney と会場を飛び回るスパイダーマンとともに”Rise Above 1"が演奏され、アメリカでは同時にiTunes、アマゾンで発売が開始しました。オリジナルのサントラは、正式オープニング6月14日に発売されるとのことです。

しかし、TVで改めてこうやって見ると、正直果たしてこの難解な曲が芝居の語り部として機能するのだろうか、と不安が募ります。もちろん、このふたりがやっているからには、部外者だからこそできる既成概念の破壊、は最も面白いポイントにもなりますが。と実際に見た時は好意的に考えましたが。

ちなみに、最近ボノとエッジが、アメリカでABCのニュース番組のインタビューに答え、ボノが、「自分たちにできると思ったことが間違えだった」と正直に語ったことが評判になっています。
http://www.youtube.com/watch?v=KJN9pRGMbxw

「NYタイムズの言っていること(”史上最悪のミュージカル”)に間違えはない」と。

これだけ問題をたくさん起こした後で、それをきっぱりと認めるのは、中々難しいことだと思うので、このボノの発言には、多くの共感と尊敬が集まっていました。しかしそれを認めた後で、梃入れするのが最も大事なので、頑張って欲しいです。が、同時にU2のアメリカツアーが開始したので、そんな時間あったんだろうか……。

昨日、”アメリカン・アイドル”を初めてきちんと見てみましたが、決勝なのに”アイドル”候補者はふたりとも、個人的には目も当てられない感じで、それなのに、視聴率は2006年以来の高い数字だったそうです。

つまり、今回はスティーヴン・タイラーやジェニファー・ロペスという審査員、また最終回においては、U2のみならず、ビヨンセの新曲披露、または Lady Gagaが”The Edge of Glory”を文字通り崖の ように高いところで歌い、男の子とキスして最後に手をつないで飛び降りるという演出、などなどのほうを見るためにみんな見ていたのではないかと勝手に予想します。そして今後もますますそういう番組になるのだと思います。そう言えば、いきなりジューダス・プリーストが出たり、TLCのふたりがアイドル候補者達と、”ウォーター・フォールズ”を歌ったりしたので、それにも驚きました。

あ、全然関係ないですが、ボノの娘さんEve Hewsonが現在ニューヨーク大学に通っていますが、女優としてもデビューしています。ショーン・ペンが、キュアのロバート・スミスみたいに見える”THIS MUST BE THE PLACE”に出 演していてカンヌ映画祭にも表れたようです。美人ですよね。お父さん心配?!
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