ジェームス・フランコ&セス・ローゲンによるカニエ・ウェストMVパロディがバカ過ぎ(笑)

ジェームス・フランコ&セス・ローゲンによるカニエ・ウェストMVパロディがバカ過ぎ(笑)

カニエ・ウェストが「ひとりの良い女の子は、1000人のビッチほどの価値がある」と歌うラブ・ソング”Bound 2"で婚約者のキム・カーダシアン(上半身裸)と共演したビデオが超話題となっていましたが、さっそくそのパロディ版を作った俳優が!

『スモーキング・ハイ』、”THIS IS THE END"で共演した天才おバカコンビ、ジェームス・フランコとセス・ローゲン!現在”The Interview”という映画で再び共演中で、ビデオを見てインスパイアされて、ショットごとに全部真似したそうです(笑)。

セス・ローゲンの最初のショットが超爆笑。
(暇な方)こちらがビデオです。

カニエはこういうの結構笑えないタイプなので怒っている可能性大(笑)。こちらがマジ版。

ちなみに、カニエは最近NYでライブを行い、そこにはなんとジーザス(!)も特別出演したのですがそのライブの方は冗談じゃなく最高でした。
中村明美の「ニューヨーク通信」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする