KANA-BOON、『生きてゆく』を語る! ソロショットその2:鮪 2014.07.23 11:40 小川智宏の「ロック青二才」 “生きてゆく”は鮪のおハコの失恋ナンバー。上京する時の寂しさと、好きな人と別れる哀しさが入り交じっていて、切ない。だが、歌詞には確かな前向きさがある。なぜかと思ったら、今回レコーディングするにあたって歌詞を書き換えたらしい。それによって、明らかに曲として強く、「次」を目指すKANA-BOONを表現したものになった。