それを叩いている鈴鹿(明日誕生日!)がエロい、ということではない。いや、わかんないけど。
淫靡というか、妖艶というか、欲望のいちばんヤバいところに作用するビートとグルーヴとメロディ。
いわゆる「踊れる」というのは単にBPMやリズムパターンという機能やスペックの話ではなくて、思想と欲望のことなのだ、と、まあちょっと大げさにいうとそういうことを夜の本気ダンスのライヴは改めて教えてくれるように思います。だからやっぱり「夜」の「本気」ということなんだと思います。
音が湿り気を帯びているというか、生々しいというか、その感触がすごく好きです。
自分でも何いってるかわからなくなってきたけど、代官山UNITでの忘れらんねえよとの2マン、最高でした。
次は11月29日、ジャパネクターボで会おう!
改めていうが、夜ダンのダンスビートはエロい
2015.11.01 21:34