最終少女ひかさの東京初ワンマンを観た 2016.05.19 22:23 小川智宏の「ロック青二才」 超満員の下北沢シェルター。ぶち上げるときにはぶち上げ、暴れるときにへ暴れ、但野正和は髪を振り乱して叫んでいたけれど、最後に残ったのは優しさとでっかい愛、だった。そんなライブ。一言でいうなら蜜月。バンドとロックの、そしてバンドとそれを受け止めるお客さんとの。最高だった。