最終少女ひかさの東京初ワンマンを観た

最終少女ひかさの東京初ワンマンを観た
超満員の下北沢シェルター。
ぶち上げるときにはぶち上げ、暴れるときにへ暴れ、但野正和は髪を振り乱して叫んでいたけれど、最後に残ったのは優しさとでっかい愛、だった。そんなライブ。

一言でいうなら蜜月。バンドとロックの、そしてバンドとそれを受け止めるお客さんとの。最高だった。
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