現在発売中のJAPANに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新インタヴューが載っております！

昨年のメジャーデビュー10周年記念ライヴの映像作品がリリースされるというタイミングでの取材なのだが、インタヴューはこれまでのアジカンとこれからのアジカンを繋ぐような、とても前向きなものになった。

ハマスタでのアジカンは、なんというか、すごくアジカンであることを引き受けていたと思うのだが、それがそのまま、今のバンドのムードに結びついて、だからいまのアジカンは目指すべき方向が明確だ。現在バンドは次に向けてプリプロをしたり曲作りをしたりという段階だが、きっといいものが生まれてくるはずだ。


そして、後藤正文による新連載「YOROZU IN JAPAN」も第2回。今回のテーマは「猫と三味線」です。こちらもぜひご一読を！
読者ハガキやメールなどで感想いただけるとうれしいです。