昨年9月に改名したkey poor diary（ex. METRONOME）にJAPAN初取材。

センチメンタルなギターロックの疾走感も、4つ打ちのエモーショナルなロックナンバーも、アダルト＆ブルージーなギターの粘り気も持ち合わせているサウンドの引き出しの多さも気になったけど、何より、最初から自分たちの音楽を「みんなのうた」として鳴らせている、楽曲の芯の強さが印象的だった。

で、その理由がよくわかるインタヴューになったと思う。
1stミニアルバム『keyword』は3/23発売！

ちなみに、高校時代に出会ったという4人。
当初の活動場所は「高校生まで使用可の児童館」だったそうで、練習スタジオにダンススタジオまであったそうだ。それ何ていう天国？（高橋智樹）