ということで、現在発売中のロッキング・オン３月号（表紙：ノエル・ギャラガー）でパトリック・カーニーのインタヴューを大フィーチャー！
パトリックと言えば、ツイッター上でジャスティン・ビーバーをディスっては世界中のビリーバー（ジャスティン・ビーバーの熱狂的なファン）から猛攻撃にあったり(http://ro69.jp/news/detail/78532)、スポティファイのショーン・パーカーをけちょんけちょんに貶したり(http://ro69.jp/news/detail/65771)、辛辣なコメントで知られているわけだが(http://ro69.jp/news/detail/65907)、今回のインタヴューには実に真摯にこたえてくれた。
「日本に行くのがすごく楽しみなんだ」と来日への抱負を語り、「俺たちは頭ごなしにスポティファイを反対しているわけじゃないんだ」と過去の発言を弁明し、アリーナ・ロックの定義やロックの未来を説き、かなり面白い内容になっている。
なお、このサイトで、来日に向けての特集も組んでいるので、こちらもぜひ！
http://ro69.jp/feat/blackkeys_201410/
とにかく11年ぶりの来日。
あがる。（内田亮）
