現在発売中のロッキング・オン8月号では、マネスキンのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「みんなに分かってほしいのは、社会的に許容されている範囲に収まる必要はなくて、自分らしくすればいいってこと。
もしそれを批判されても、基本的には『知らんし!』だけでいいと思う(笑)」(ヴィクトリア)
●2021年はマネスキンにとってバンドの転換点となるビッグイヤーでしたよね。自分たちがここまでワールドワイドな存在になることを予想していましたか?
全員
「ノー」
ダミアーノ
「こんなことになるなんて想像したこともなかった。でも最初から自分たちはこれをガチで大真面目にやるんだっていうのは思っていたんだよ。ただし目標を設定したりすることはなくて、というのも何をやるにしても常に自然体で、自発的にやっていきたかったし、偽りたくなかったから。それで、ずっとそういう姿勢を貫いてやってきた結果としてこの大きな成功があるっていうのが最高に極上な部分なんだ」
マネスキンの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』8月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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