アーティスト

    新世代シーンを牽引するDirty Hitの新星、Pretty Sickに直撃! ロックへの飽くなきこだわりを訊いた

    新世代シーンを牽引するDirty Hitの新星、Pretty Sickに直撃!  ロックへの飽くなきこだわりを訊いた - rockin'on 2023年3月号 中面rockin'on 2023年3月号 中面

    【今月の気になるあいつ】 Pretty Sick

    Sabrina Fuentes、Eva Kaufman、Orazio Argenteroら3人によるNYを拠点に活動するPretty Sick。90sグランジから影響を受けたサウンドを鳴らし、バンドの中心人物であるSabrina Fuentesはコートニー・ラヴなどを彷彿とさせるカリスマ性を放つ。インディレーベルDirty Hitからこれまで『Deep Divine』、『Come Down』の2枚のEP、そして2022年9月にデビューアルバム『Makes Me Sick Makes Me Smile』をリリースした。


    現在発売中のロッキング・オン3月号では、「気になるあいつ」にてがPretty Sickを掲載しています。本記事の一部をご紹介。



    ●ロックダウンが始まった時、日本にいたそうですね?

    「そう、2020年の2月、3月は日本にいて、親友でMVの監督もしてくれるManon(Macasaet)が日本にいたから遊びに行ったの。日本は大好きで、それが3回目だったんだけど、またすぐに行きたいと思ってる。実は昨日、日本に行く夢を見たところだった」

    ●じゃあ今年ぜひ!

    「そうなったら嬉しい」

    ●Dirty Hitから連絡があったのはいつだったのですか?

    「2020年に日本から戻ったらすぐに連絡があった。つまりパンデミックが始まった直後にね」

    ●今すごくクールなアーティストが所属しているレーベルですが、彼らと契約できて嬉しかったですか?

    「もちろん。それにビー(バドゥービー)とツアーできたのもすごく楽しかった。彼女も彼女のバンドも素晴らしくて、長年ツアーしているからバンドがまとまってるし完成度が高いし、毎晩観られて最高だった。何をとっても最高で、Dirty Hitと契約できてすごく嬉しい」
    (以下、本誌記事へ続く)


    続きは、『ロッキング・オン』3月号で! ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

    新世代シーンを牽引するDirty Hitの新星、Pretty Sickに直撃!  ロックへの飽くなきこだわりを訊いた
    rockin'on 編集部日記の最新記事
    公式SNSアカウントをフォローする

    人気記事

    最新ブログ

    フォローする
    音楽WEBメディア rockin’on.com
    邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
    洋楽誌 rockin’on