最新10月号のロッキング・オンは80年代ロックアルバムを大特集! 80年代の音楽を振り返り皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、『私にとっての80年代ベストロックアルバム』企画を開催しています。
昨日〆切を迎えた本企画、本日は最終回となる第5弾です!
●『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』/ ブルース・スプリングスティーン
「全米NO.1アルバムに輝いて待望の初来日公演。凄まじかった。当時ライブの帝王と言われていた彼が一発録音したこのアルバム。失神した!」(キース相沢さん)
●『ウェルカム・トゥ・ザ・プレジャードーム』/ フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
「エイティーズと言えばティアーズ・フォー・フィアーズとこれでしょ!」(鈴木尚樹さん)
●『白蛇の紋章~サーペンス・アルバス』/ ホワイトスネイク
「ジョン・サイクスにつきます。全てが最高!」(こゆるさん)
「洋楽ロックの原体験です。デイヴィッド・カヴァデールのボーカル、ジョン・サイクスのギター全てが最高です」(Takさん)
●『ブルー・タートルの夢』/ スティング
「ポリスが解散したのは悲しかったけど、この頃のスティングのロックとジャズのブレンド具合が絶妙で、高校生だった自分を大人になった気分にさせてくれました。今、聴いても捨て曲無しの名盤だと思います」(一人シーモンキーさん)
●『ザ・クイーン・イズ・デッド』/ ザ・スミス
「はじめはモリッシーの癖のある歌いかたが好きじゃなかったけどこの名曲のオンパレードにそんなことはどうでもよくなった。今はモリッシーのこの歌い方じゃなきゃダメ!」(匿名希望)
●『キック』/ INXS
「名曲揃いな上に、各曲のMVの格好良さたるや…。いまだにマイケル・ハッチェンスが自分至上最高のロックスター」(匿名希望)
●『イート・エム・アンド・スマイル』/ デイヴィッド・リー・ロス
「ヴァン・ヘイレンと袂を分かったダイアモンド・デイヴ。錚々たる布陣(G.スティーヴ・ヴァイ、B.ビリー・シーン、Dr.グレッグ・ビソネット)を擁し、とんでもないアルバムを出した。”ヤンキー・ローズ"、"シャイボーイ"は圧巻の一語に尽きる」(齋藤潔さん)
●『ガウチョ』/ スティーリー・ダン
「このアルバムのタイトでなめらかな音のつくりと響きが漂わせる物憂い”ねじれ”具合が、私にとって、ニュートラルで心地いいので選ばせてもらいました」(わすれときさん)
●『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』/ プリンス&ザ・レヴォリューション
「80年代のプリンスのアルバムは全て名盤ですが、本誌に紹介されなかった一枚。85年の傑作。当時中学生だった私にサイケデリック、ペイズリー柄といった文化と共に染み込んできました」(匿名希望さん)
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たくさんのご応募をいただきありがとうございました! 本誌のランキングにはないアルバムやアーティストが数多く登場しましたが、いかがでしたでしょうか? 次号の情報解禁はまであと3日です。お楽しみに!
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●8月号『60年代ロックアルバム100』特集と9月号『70年代ロックアルバム150』特集もあわせてお楽しみください。
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