12月7日(木)発売のロッキング・オン1月号は、1年を締めくくる2023年洋楽アルバム特集! アルバムだけでなく、リイシュー作品、来日公演、イベント、洋楽ライター陣による座談会、そしてジャンルを細分化したシーン別の徹底考察で、今年の洋楽シーンを徹底的に読み解きます。
そして本特集に伴い、アンケート企画を開催しています!
本日は投稿いただいたアルバム紹介第3弾! 早速ご紹介していきます。
●『シックス』エクストリーム
●『ヘブン・ノウズ』 ピンクパンサレス
●『カウンシル・スカイズ』ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
●『i/o』 ピーター・ガブリエル
●『ハックニー・ダイアモンズ』ザ・ローリング・ストーンズ
「ストーンズを聴き始めて23年、僕が聴き始めた時には既に、オリジナルアルバムをリリースするのは数年単位というスパンになっていて、むしろリマスター盤や未発表のライブ音源のリリースがメインになっていた。それが18年ぶりのオリジナルアルバムということで、まだまだ現役だということが非常に嬉しい。彼等が何かをするたびに"これが最後かも"という枕詞がつくけど、このアルバムは"まだ続きがあるのかも"という期待を抱かせてくれた。願わくば来年あたり10年ぶりの来日公演をしてほしいな。幸運にも僕は2度、彼等と同じ空気を吸い、同じ時間を共有することが出来た。またあの時と同じ経験をしたい」(のじぽんさん)
第1弾の投稿紹介をご覧になりたい方はこちらから↓
第2弾の投稿紹介をご覧になりたい方はこちらから↓
一番多かった投稿は、ザ・ローリング・ストーンズの『ハックニー・ダイアモンズ』でした。 18年ぶりの新作ということで、待望のアルバムリリースに世界中が盛り上がりましたね。ご応募いただいた皆様ありがとうございました!
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