企画『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』投稿紹介の第2弾! ロッキング・オン1月号2024年洋楽アルバム特集は好評発売中

企画『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』投稿紹介の第2弾! ロッキング・オン1月号2024年洋楽アルバム特集は好評発売中

現在発売中のロッキング・オン1月号は、1年を締めくくる2024年洋楽アルバム特集!

アルバムだけでなく、リイシュー作品、来日公演、イベント、ニューカマー、洋楽ライター陣による座談会、そしてジャンルを細分化したシーン別の徹底考察で、今年の洋楽シーンを振り返ります。

そして本特集に伴い、アンケート企画を開催中! ぜひ奮ってご応募頂けると嬉しいです。

rockin'onアンケート企画『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』を開催! ロッキング・オン1月号、2024洋楽アルバムベスト50特集は12月6日(金)発売
12月6日(金)発売のロッキング・オン1月号は、1年を締めくくる2024年洋楽アルバム特集です。アルバムだけでなく、リイシュー作品、来日公演、イベント、ニューカマー、洋楽ライター陣による座談会、そしてジャンルを細分化したシーン別の徹底考察で、今年の洋楽シーンを振り返ります。 そして本…

本日はご応募いただいた『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』投稿紹介第2弾! 早速ご紹介していきます。


●ブリング・ミー・ザ・ホライズン『ポスト・ヒューマン:ネックス・ジェン』
企画『私が選ぶ2024年洋楽ベストアルバムはこれだ!』投稿紹介の第2弾! ロッキング・オン1月号2024年洋楽アルバム特集は好評発売中
「新たな事にチャレンジしながらもBMTHらしさを残すバンドの器用さに衝撃を受けました。リリースまでに度重なる延期やメンバーの脱退などがありましたが、これまでの代表曲に匹敵するレベルの楽曲が多数収録されており、4年待った甲斐がありました。このアルバムは間違いなく2024年の私の洋楽ベストアルバムです!」(匿名希望)

●ヴァンパイア・ウィークエンド『オンリー・ゴッド・ワズ・アバヴ・アス』
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「多様な音学性を取り入れつつも、ロックとポップで包み込むバランスの良さが良い。"コネクト"と"ジェン・X・コップス"はこのアルバムでもお気に入りの楽曲です」(ヤンマ)

●ザ・スマイル『ウォール・オブ・アイズ』
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「予定調和ではなく革新的で、且つ美しいサウンド。ジャズやエレクトロなど様々な要素を感じさせる凝った音造り。トム・ヨークの曲全体に言えることだが、寂寥感と詩情を感じるのは、私だけでしょうか?」(とんさん)

●マリリン・マンソン『One Assassination Under God - Chapter 1』
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「全て素晴らしくパワーが漲ります。なんてったって歌声、曲調、スタイル、全てがパーフェクトでイケメンです。全部良い曲です!」(HARUKA)

●ビリー・アイリッシュ『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』
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「ビリー・アイリッシュの強さを感じたから」(金曜日の楽園)

●パール・ジャム『ダーク・マター』
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「過去最高にロックをロールする意思を感じるアルバムだから」(匿名希望)


ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ本企画へのご応募、お待ちしております!



ロッキング・オン最新号(2025年1月号)のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。

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