なにかとお騒がせのコートニー・ラヴ。
先日、ホールのドラマーであったパティ・シュメルの破天荒な人生(はい、この人の人生もかなりエグイのです)が描かれたドキュメンタリー『Hit So Hard』のプレミアで、なんとパティ、メリッサ・
オフ・ダ・マー、エリック・アーランドソンというかつてのバンドメイトと再びステージに上がった。
http://latimesblogs.latimes.com/music_blog/2012/04/hole-reunion-new-york.html
そのときにファンが撮った映像が出回っている。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QdpX2XpJVMU
実に15年ぶりのリユニオンという。
名曲“ミス・ワールド”とワイパーズのカバーを披露するんだけど、みんな楽しそう。
特に“ミス・ワールド”のあとに、メンバーのひとりひとりを抱擁するコートニーの姿には泣ける。
ロック史上の悪者になりつつあるコートニー・ラヴだけど、彼女の音楽を否定することは絶対にできない。
1995年、学生のときに新宿リキッドルームで観た、このメンツによるライヴは一生忘れれることないだろう貴重な体験。
本人たちがその気なら、本格的に再結成して欲しいけど、ただ美しきあの頃の記憶はそっとしといて欲しい、というのも願いだったりする。(内田亮)