本日発売のロッキング・オン9月号にインタヴューが掲載されているジャンゴ・ジャンゴだけど、そこで興味深かったのは、自分たちの音楽を“埃っぽい”って形容していたこと。
そして、フジ・ロックの初日のホワイトで見せたライヴは、まさにそのとおり。
エレクトリック音楽を通過したサウンドであることは間違いないんだけど、プリミティヴなパーカッションと、ヒューマンなハーモニーを基調とした演奏は、とことんオーガニック。
イギリスの湿った空気はそこに感じられず、マカロニ・ウェスタンに由来するその名前とおり、彼らの音楽はすごく風通しが良くてドライだった。
初日の昼ごろのライヴというのにホワイト・ステージはパンパン。
本当にいいバンドなんで、この調子でどんどん人気が出て欲しい。(内田亮)