UKから現れたとんでもない才能、ディスクロージャーの意外な素顔


先日よりこちらでちらりとお見せしている、ロッキング・オン8月号掲載の「彼らの時代はもう始まっている」特集。トリを飾っているのは、UKからの若き才能:ディスクロージャー!
2010年代に現れて然るべき、突き抜けたとんでもない才能であるガイとハワードのローレンス兄弟。

なぜ彼らがこんなダンス・ミュージックを作り上げることができてしまったのか、詳らかにわかる面白いインタビューになっています。天才って、こういうふうに現れてしまうのだ......!
いやーすごい......。

お陰様で好評をいただいております連載『V.I.R.』のコーナーでも、今月、カニエ・ウェスト、ボーズ・オブ・カナダの新作とともにディスクロージャーの『セトル』を取り上げ、山崎と私でいろいろ語りました。

下記のニュースでもお伝えしているように、ディスクロージャー&アルーナジョージのダブル・ヘッドライン来日も楽しみ!

http://ro69.jp/news/detail/84168

(羽鳥)
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