現在発売中のロッキング・オン8月号は、ロッキング・オン初となるボブ・マーリー表紙巻頭特集です。

皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、アンケート企画を開催しています。ぜひ奮ってご応募ください！

『私にとってのボブ・マーリー』ボブにまつわることなら何でも大募集！


本日は皆様にご投稿頂いたものをご紹介させていただく第1弾！ 早速ご紹介していきます。

「ボブ・マーリーの曲では”Is This Love”が大好きです。当時の彼女（現在の妻）にもCDをたくさん聴かせて洗脳しました。20数年前に婚前旅行でジャマイカにも旅行にいき、娘が生まれたら絶対に名前は「まあり」にしようと決めました。中学3年生になったまありちゃんにボブの映画観にいこうと誘いましたが断られました…」（稲冨雅彦）

「初めて買ったアルバムが『Live!』 。言葉に出来なかったが、グルーヴ、政治的メッセージを右脳で感じ興奮した。彼の音楽の素晴らしさは、厳しい現実をシリアスに伝えてもその先の祈り、希望、愛＝Is This Loveに昇華してしまうグルーヴ、独特の節回しのボーカルが生み出すエモーショナルな高揚感」（ロックオヤジ）

「本当に辛い時に聴くことができる曲は限られている。私にとっての慰めの曲は、生理的に気持ちの良い音の曲だ。可愛がっていた兎が亡くなった時、四日間、強いお酒を飲み続けた。その時、よく聴いた曲がボブ・マーリーの”One Love/People Get Ready”である。私の心を優しく癒し、立ち直るきっかけとなった思い出の曲である」（とんさん）

「高校時代は『Jahって何？ Rastafariって何？』という感じで意味もわからず聴いていましたが、ラスタカラーの意味や歴史を学んでいくうちにメッセージの深さを知り、"表面的に好き"ではいられなくなり、実際にジャマイカへ渡航してレゲエを全身で感じるという所まで好きになりました。映画のジャパンプレミアに当選した際は、ジギー・マーリーとお話し出来たことでより一層ボブ熱が高まりました。権力に屈しない、ボブの魂の叫びにいつも救われています。《If you are the big tree,we are the small axe♪》」（McQueen）

「元々ポール・サイモンのファンであったので彼の取り入れたジャマイカの音楽を聴いてみようと買ったボブのライブアルバムを聴いて唖然としました。言い古された表現ですが本当に、血湧き肉躍る音楽とはこう言うものだと圧倒されたのです。それまでの価値観がぶっ飛んで人生が楽になったような気がしてました。1979年の来日公演を見れたのは本当に宝です♪」（本田直之）

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ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ本企画へのご応募、お待ちしております！

【大募集！】『私にとってのボブ・マーリー』

皆さまが選ぶボブ・マーリーのベストソングやベストアルバム、大ヒット映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の感想や個人的なボブ・マーリーへの想いなどなど、ボブにまつわることであればどんな内容でも可能です！

是非ふるって記載の上、ご投稿ください。ご投稿いただいたコメントは、編集部ブログでご紹介させていただきます。

【応募方法】
①応募フォームから送信

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②Xに投稿
「#私にとってのボブ・マーリー」をつけてポスト

【応募期間】
2024年7月1日(月)18 : 00～2024年7月25日(木)23：59

【注意事項】
※1 本企画へのご応募により、投稿のご紹介にご同意いただいたものとみなします。
※2 氏名/ペンネーム/Xのアカウント名のいずれかを掲載させていただきます。匿名希望の方はその旨をご記載ください。
※3 ご投稿いただいた文章から
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※4 すべての方のコメントを掲載できない場合がございます。
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