と書き出したところで、前回と同じ書き出しだったことに気付きましたが、
まんパクで食べられる絶品メニューを引き続き紹介していきます!
第2回はご当地エリアの新星。
3日に放送されたニッポン放送の特番にも出演してもらった新・函館市場です!
埼玉は戸田市に店舗を構えているのですが、
「埼玉に海があった……」と口走ってしまうほどのお店でした。
これら海の幸は、函館出身の店主が築いた輸送ルートを駆使し、
毎日函館港から直送される最高の食材。
冬はかにがいけすから溢れ出て脱走しかけたらしいです(笑)。
ここで食べるもの、食べるもの、海沿いで食べた海の幸なんかよりも美味しく、
最終的には言葉が陳腐になったので押し黙ってしまうほど、個人的に衝撃的な体験でした。
同行した事業部・小倉はここでうにが食べられるようになりました。
ちなみになぜ「新」が付くのかというと、
店主さんのお父さんが函館で「函館市場」をやっているからとのこと。
決して「新・加勢大周」的なノリではありません……。
そんな新・函館市場だからこそ出せる渾身のメニュー3品。
まず何より紹介したいのが、
1万本に1本ともいわれる幻の鮭「鮭児(けいじ)」を惜しげもなく使った親子丼!!!
高級寿司店でもなかなかお目にかかれない、アムール川の若いシロサケのうち、
知床付近で獲られた、本当に限られた数しか出回らない、超高級魚――
鮭児、生まれて初めて食べたのですが、
これまで食べてきた鮭やサーモンとは脂の乗り方が、全く違います!
脂の量で乗り切ろうとするアラスカやチリのサーモン勢とは一線を画す、
ごまかしの効かない上品な脂が舌上でとろける至福。ぜひ味わってほしい!
今季仕入れたわずかな鮭児の残りは、店主の計らいで、
すべてまんパクのためにキープしてくれるとのこと!
ラジオ出演の際もセーブしていました。
提供数も限られていると思うので、ぜひお早めに!!
まさに「活」ほたての浜焼き!!
会場でぜひ見てみてください。ほたての大きさが違うのです。
僕らの食べてきたほたてとは別の生き物なんじゃないかと思うくらい、
超肉厚で、ジューシーで、噛みごたえ抜群の代物。
ビールの最高のお供になる逸材であることは言うまでもないですね。
函館産するめいかの甘みが、噛めば噛むほど味わえる最強のおつまみ。
これがまた手が止まらなくなります。
どうでしょう、これら垂涎ものの3品がまんパクで食べられるのです!
こんな貴重な機会、普通に生きていたら、絶対やって来ないです。ぜひ!
(加藤亮祐)
【店舗データ】
新・函館市場
幻の鮭児 親子丼 ¥1,000/北海道の活ほたて焼き ¥500/
新・函館名物さきいか天ぷら ¥500
店舗URL http://hokkaido-hakodate-kaisen.com/hakoichi/index.html
まんパクに海の家が誕生!
1万本に1本といわれる幻の高級鮭「鮭児」を使った究極の親子丼は、
上品な脂が舌でとろける感動の美味!!
独自のルートで函館から直送されるほたてやするめいかも鮮度抜群の逸品です!
その他出品メニューはこちら。 空腹時注意です!
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