チャボのバースデー・ライブを観る

チャボのバースデー・ライブを観る

毎年恒例のバースデー・ライブ。今年も3日間。初日がソロ。2日目はチャボバンド、そして今日の最終日は麗蘭。全てソールドアウト。
いつもチャボのライブを観て思うのは、言葉が開いているということだ。シンプルで誰にでも理解出来る開いた言葉が、素晴らしい肉体性を持って聞き手に伝わって来る。
ポエトリーリーディングのステージをやったりする事からも分かるが、チャボは本来、文学的な言葉を使うことが得意なアーティストだ。しかしチャボの歌詞はいつも開かれていて、抽象に逃げない。凄いことだと思う。
その開いた言葉がライブになると、より一層ストレートに響いて来る。言うまでもなく、言葉が肉体化することによって、より開かれてくるのだ。今夜もたくさんの開かれた言葉が聞き手の心を揺らした。
64歳おめでとう。
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