より安定感とスケール感を増したペール・ウェーヴスを途中まで観て、サイケデリック・ポーン・クランペッツに移動。
期待通りのコテコテの70年代サイケ・テイストのギター・ロックが爆発。楽しい。もっとハチャメチャなパフォーマンスを予想していたが、凄く真面目でストレート。
ライブは音源以上にポップでドラマチック。いい意味でアングラ感なし。いろいろな意味で納得感のあるステージだった。
サマソニでサイケデリック・ポーン・クランペッツを観る。
2019.08.16 22:28