来る12月の来日をひかえるペール・ウェーヴスにインタビュー! 待望の最新作『スミトゥン』について訊いた!

来る12月の来日をひかえるペール・ウェーヴスにインタビュー! 待望の最新作『スミトゥン』について訊いた!

どこか艶があって、ゴシック&ダークで、耳に残るメロディーをニューレトロなサウンドで奏でるバンドといえば――そう、ペール・ウェーヴス! 日本でも高い人気を誇る彼女たちが、4作目のアルバム『スミトゥン』を9月20日にリリースする。

ロッキング・オン10月号では、中心人物のヘザー・バロン・グレイシーにインタビューを実施。結成から約10年の月日を経て、これまでの総決算のようなアルバムを作り上げた充実感が伝わるような内容になっている。

12月には来日公演も決まっているだけに、大好きな日本に関する話もたっぷり。「わたしにとっては、日本に行くたびにクリスマスが来るっていう感覚」と語るその発言の意味とは……?

大自然の風景と耽美なビジュアルの対比が際立つ、“Glasgow”のMV/世界観についても解説してくれています。ぜひチェックを。(つやちゃん)


ペール・ウェーヴスの記事が掲載されるロッキング・オン10月号

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