実はJフェスへのアクセス数は、去年の開催していた３日間を超えてしまいました。
まるで本当に開催しているみたいだね、とスタッフと話していました。
それだけ今年のJAPAN JAMへの期待は大きかったのだ、と改めて感じました。とても嬉しかったし、開催出来なかったことがとても悔しいです。来年は絶対に２年分の思いが詰まった素晴らしいフェスにしたい、そう強く思いました。見逃した方もいらっしゃるみたいなので、アーティスト別のアーカイブを６月３日まで配信します。是非、楽しんでください。
配信を許諾し、熱いメッセージまでくださったアーティストの皆さんに感謝します。来年はあの蘇我で最高の祝祭空間をアーティスト、参加者の皆さんと共に作っていきたいです。ありがとうございました。
公式アプリ「Jフェス」のダウンロードはこちら
https://fesapp.jp
