ロック・イン・ジャパン2022、その一番の画期性は巨大メイン・ステージが二つあること。ひたちなかで7万人を盛り上げたグラス・ステージと同じ大きさのものが、二つ向き合って建つ空間はフェス新次元。

ロック・イン・ジャパン2022、その一番の画期性は巨大メイン・ステージが二つあること。ひたちなかで7万人を盛り上げたグラス・ステージと同じ大きさのものが、二つ向き合って建つ空間はフェス新次元。
ひたちなかの大草原でも巨大だったグラス・ステージ。それが二つあるのは、相当な迫力だというのは、これまでロック・イン・ジャパンに参加した方は理解していただけるでしょう。
この巨大なステージが二つ向き合うことによって、巨大なライブエリアが有効化されます。つまり広いライブ・エリアが極端に言えば、2倍有効に使えるのです。それだけ沢山のアーティストに巨大空間でのパフォーマンスを展開してもらえます。フェスのエンターテイメント度も大きく上がります。
早く参加者の方に体験していただきたい。どんな反応があるのだろう。ワクワク感が止まらない(笑)
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