フジロックでNate Ruessを観た

フジロックでNate Ruessを観た
ソングライターとして高く評価されているFUN.のヴォーカリスト、ネイトがソロとしてフジロックのグリーンステージに立った。

恋愛の苦しみを描きながら、その苦しみから突き抜けるための子供のような歓喜のメロを生み出したソロ・アルバム「グランド・ロマンティック」。
そこからたっぷり、極上のヴォーカルで歌いきった。

FUN.の曲や、プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」のカバーもやって、これ以上ない満足感だった。



苗場は少し曇ってきて、相変わらず涼しい。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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