M83のスタジオコースト公演を観た

M83のスタジオコースト公演を観た
7年前のフジロックで観た時よりも、M83の銀河は半径が巨大になり、肉厚になって、光量も倍増していた。
シューゲイザー、シンセ・ポップ、ドリーム・ポップとしての繊細さを残しつつ、ここまでスケールアップ、パワーアップしたのにはちょっと驚いた。
抑制なしのドラマチックな音とメロの洪水に、乗り物酔いするぐらいの感覚だった。

仕事の都合で途中までしか観れなかったのが心の底から悔やまれる!
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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