きのうの4ADイベントの感想

きのうの4ADイベントの感想

ディアハンターが圧倒的だった。
あれはシューゲイザーではない。孤独と悲しみに耽溺してもいないし、音に酩酊してもいない。むしろ獰猛なエナジーの放出。
つまりヴェルヴェット・アンダーグラウンドだった。
ブラッドフォード・コックスはロックンローラーだった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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